社員20名以下の人材育成

経営者の厄介な思い込み

手部下の育成をサポートさせていただく社長が

「うちは、少人数だから一人ダメだと会社がダメになるんだよ!」

と依頼してくださいました。

従業員9名のうち2名、22%
従業員50名のうちの2名、4%

少人数で2名の全体に及ぼす影響は、大きいですよね。

さらに「今までは、ダメなら辞めてもらったけど今は、新しい人が入らないから…育てなきゃ…」とおしゃっていました。

弊社にとっては、とても嬉しい流れです。
そんなことで社員育成のサポートを開始して最初に行うことがあります。

それは…
「経営者と従業員の現状を共有し、共通理解をする」ことです。

経営者(上司)は、従業員(部下)にやっかいな思い込みをしていることがあります。
やっかいな思い込みは、大きく2つのパターンがあります。

1.過大評価(こうあって欲しいとの希望的評価)
2.過小評価(出来ないだろうの思い込み)

この思い込みによって現状が正しく把握されていないと経営者(上司)が従業員(部下)を

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承認することが少なくなる

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過大評価すると「こんなこと出来て当たり前」だと思うし、
過小評価すると「期待しないからよく見ない」
すると「よくやった」や「できたな」と相手を承認する言葉が少なくなります。

ですから、経営者と従業員の現状についてとことん、話をしていきます。

そして、日頃から経営者(上司)に承認をしてもらうようにお願いします。

社員育成には、日頃の経営者(上司)の関りは、はずせません。
その為にも従業員(部下)の現状を正しく見ることが大事です。

従業員(部下)の現状を正しく理解していますか?

不安に思ったら、じっくり観察することから始めてみてください。

2018年11月19日

セルフ・キャリアドック制度継続

今年度(平成29年)もセルフ・キャリアドック制度の助成金が継続されました。
この制度を使って「企業内キャリアコンサルティング」が行えます。キャリアコンサルティングというと就活の際に活用するものだとの認識が多いですが、この制度は、就業中の従業員を対象にキャリアコンサルティングを行います。
100社以上の中小企業に実施してきましたが、このキャリアコンサルティング面談は、中小企業の人材育成と、とっても相性がいいと感じています。個別に向き合うことで一人ひとりの固有の課題を解決しやすく成長につながります。お客様には、「第三者のプロが話を聞くことが重要だ」と言っていただけます。まだ、導入されていない企業様は、是非一度、導入をご検討されてみてはいかがでしょうか。詳細→http://www.my-important.com/14892160152455 

2017年5月1日

社員面談が苦手な社長へ

先日、ある社長から「社員面談のサポートをしてよ」という依頼をいただきました。私が行っている面談の効果を評価していただいてのことだと嬉しく思います。
そこで感じたのは、「面談が得意な社長ばかりではない…」ということです。むしろ面談が苦手な社長の方が多いのかもしれません。20名以下の会社では、社長が自ら従業員の話を聞き、目標の確認、具体化をすることもあります。しかし、限られた時間の中でこれらのことを行おうとすると上手くいかないのは、当たり前です。私もトレーニングと経験を積んで行えるようになりました。
社長!目標設定や具体化はプロにお任せください、社長は従業員とのコミュニケーションを図り、大切なことを共有する面談に変えてみるのはいかがでしょうか。

2017年6月8日

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