組織活性化

朝礼の並びを変えると意見がでる?!

あなたの会社では、朝礼は、行われていますか?
また、その朝礼はどんな方法ですか?

以前、元リクルートに勤めていた友人から朝礼について面白い話を聞きました。

リクルートと言えば、自由、元気、若い、アイディ豊富営業厳し…とのイメージを私は持っています。特に自由で新しい関係性がある企業に感じています。(あくまでも個人的意見です)

そんなリクルート出身の女性が
「今の会社は、朝礼で前に立つ人とその他が1対多で向き合うだよね。だから意見がでないんだよ~!」

「うん??」
何を言っているのか最初わかりませんでした。朝礼と言えば当番や上司が前に立ってその他の人と向き合うスタイル。これが私の中でも定番でした。

しかし、リクルートでは、

友人:「輪になって朝礼をするんですよ!」
   「誰かが前に出たりしない。前に出るとそこで教える人、教えられる人の構図を作る」
私 :「なるほど~。」
友人:「全員が手をつないで輪になれる状態。だから対等になり自分たちの事として考え
    意見が出るんですよ」
私 :「なるほど、なるほど。確かに~」

そんな事を話してくれました。確かに私が仲間と研修やセミナーを開催する際は、常にミーティングは、「輪」を作っています。仲間うち、誰が主催しても「輪」で行われます。

これは、私の師である株式会社イノベイティアの平本あきお氏の影響も大きいです。
彼のセミナーのサポートに入ると輪になったのミーティングで「どう思う?」「どうしたい?」と聞いてきます。最初は、師匠に言われて戸惑いました。
しかし、その場は、自分の意見を言う「責任」がある。そしてどんな答えも受け入れてくれる「場」でもありました。

こんな風に上下関係ではなく、役割を超えてヨコの関係で関わることを実践してきました。

輪を作ることは、スポーツの世界では当たり前に行われていますよね。バレーボールやサッカーなど試合前は、監督、コーチを含め関わっている人達が全員で円陣を組む。一緒に戦うことを誓う。そこに上下関係はなく、それぞれが自分の役割を果たし、最高のパフォーマンスで勝利をつかむ!そんな誓いの場なんだと思います。

元リクルートの友人は、こんな風に「場づくり」の重要性を教えてくれました。確かに向き合って1対多になるとそこにみえない線が引かれます。私などは、つい緊張してしまう。
しかし、円を作って向き合うとその緊張感は、生まれない。時に笑みがこぼれます。

こんな風にスタッフが話しやすい環境を作ることもよい関係、つながるチカラをたかめるうえで大切です。
あたなの朝礼、ミーティングにも是非、取り入れてみてくだい。

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