株式会社マイインポータント

COLUMNコラム

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お悩みキーワードは、 「面談」と「育成」。

先日マイインポータント主催で、「1on1ミーティングセミナー」を開催しました。
今回は、中小企業に必要な1on1について、そして部下に対する 面談のポイントについてお伝えしました。

ご参加いただいた方々のお悩みは、大きく2つありました。

1.部下との面談の仕方がわからない
2.部下育成に悩んでいる。育成強化したい

私が関わっているお客様からも同様のお悩みをよくお聞きしますが
1on1に限らず、部下との面談の仕方については、
悩む上司が多いということを改めて感じました。

「面談」は、もう一つのお悩みである部下「育成」の 重要ポイントでもありますよね。

今回ご参加いただいた方たちの心に残ったことは、
「1on1は、部下のための時間である」ということだそうです。

今回のセミナーで、上記の気づきを得たことは、
お悩み解決へのスタートラインに立ったということ。 ぜひ少しでも現場に活かしていただけたらと思います。

面談で陥りやすい2つのパターン

さて、今回は、皆さんが感じている「面談」の課題について、詳しく見ていきましょう。

お聞きしたところ、面談をしていると、 以下2つのパターンに陥ってしまうことが多いとのことでした。

1.気がつくと独演会パターン

面談していると、つい上司が話過ぎてしまい
時間の半分以上を上司が話しているという「あるある」パターンです。

最初は、話を聴くものの、部下の悩みや課題を聴くと そこから上司が話す時間が永遠と続いていく。

こんな上司たちを肯定的に考えると「部下にアドバイスをしてあげよう」
という気持ちだと思います。

決して「自分の言う通りにやってみろ!」などと、 考えを押し付けているわけではないと思います。

2.聴くだけ聴いて会話が続かないパターン

最近、傾聴のスキルを学んでいる上司も増えてきました。
そんな上司たちは、しっかりと話を聴いてくれます。
「うんうん、なるほどね」と共感も沢山してくれます。

けれども、「で・・・?」と、会話が進まないパターンです。

共感して終わってしまって次に進めない。
この上司たちは、自分が話過ぎてはいけないことは理解しています。
けれども、一通り話した部下の話を、どのような方向に
持っていったらいいのかがわからないのです。

課題解決は、まず「質問」をすること。

この2つの課題を解決するためには、「質問」をすることが必要になってきます。

質問には、相手が自由に話せる「オープンクエスチョン」と、 はい・いいえ等、答えが限定される「クローズドクエスチョン」があります。

傾聴は「オープンクエスチョン」で関わるのが基本ですが、 これは、自由に話せる内容だと、自分のことを尊重されると感じられるのと自分の考えに気づくきっかけを作ることが出来るためです。

質問のポイントはいくつかありますが、一番大切なのは、
質問して返ってきた答えを一度「受け止める」こと。

たとえ、共感できない内容だったとしても、理解しようとする姿勢がないと、 部下は話しをする気がなくなってしまうからです。

「1on1は、部下のための時間である」

あなたの面談は、誰のための面談になっていますか?

1on1や面談についてのお悩みは、ぜひマイインポータントにご相談ください。

部下育成のお悩みを本気で解決したいなら、
https://www.my-important.com/867935875?col